ドローン農薬散布のご依頼はskyDへ


なぜドローンでの散布がオススメなのか?

・複数のプロペラによるダウンウォッシュによって根元・葉裏にまで確実に散布

・従来のヘリより静かに散布出来る清音性

・複数翼+高性能ジャイロセンサーで安定、安全

・足場が悪い水田へも空から楽々防除

・安定した低空飛行が可能なため農薬飛散が最小限 


【オススメドローン】マビックミニ2

200g以下ドローンの最高峰機。

室内・室外ともに安心して飛ばせる安定感。

200g以下なため法的な制限も緩いので

活躍する場所が多いのではじめの1機にもオススメ。


稲への防除作業依頼の定番に

稲向け農薬では、いもち病・紋枯病、
カメムシ類・ウンカ類・イナゴ・ツマグロヨコバイ等の防除が可能です!
粒剤用タンクへの換装で
水田ヒエ向け粒剤除草剤も使用可能になっています。
次世代の精密農業への第一歩に!

重いタンクを背負ったり、ホースを伸ばす農薬散布作業から解放いたします。

足を踏み入れにくい水田や、米など実り茂った作物の上空への効率的な散布が可能です。

技能を習得したオペレーターがドローンと一緒にお伺いし、速やかに防除処理をいたします。

新時代の農業をぜひ導入下さい。


麦へ赤かび病・うどんこ病の防除対策に

大麦・小麦への防除にもドローンが活用されています。

圃場が広ければ広いほど、その真価が発揮されます。

農業共済などで共同防除される場合などにお勧めです。

使用農薬や費用などの詳細は

大麦・小麦へドローン防除


野菜もOK! ドローン導入オススメ野菜

タマネギ・馬鈴薯・大豆など、空中散布対応農薬がすでにあり、ドローンによる農薬散布可能な野菜もございます。

野菜別の散布可能な農薬、効果のある病気・害虫情報の確認は下記のリンクから。

一反あたりへの散布量が多い野菜に関しては、恐縮ながら特別料金を制定しています。

合わせてご確認ください。


農薬散布用ドローンUPDATE情報


肥料もいける粒剤散布が可能になりました!

当方使用の「MG-1」がタンク交換により粒剤散布にも対応可能になりました。

肥料も積極的にまく事が出来ます。


除草剤がまける! 水稲用認可除草剤が出来ました!

下記の除草剤をはじめ、一反あたり1kg粒剤などが散布にオススメです。

詳しくはこちら


防除に使用する農薬について

※当方が使用する農薬につきましては料金案内のページに費用と合わせてご紹介しています。



ドローンオペレーターについて

農林水産航空協会認定ライセンスを取得したオペーレーターがお伺いし作業致します。

ドローンの操縦自体に免許はございませんが、農薬など危険物を投下(散布)する場合には技能講習をうけ、

農林水産航空協会の認可された者でなければなりません。

当方に所属いたしますオペーレーターは、岡山にありますファームスカイテクノロジーズ株式会社が運営するドローンスクール卒業生です。

農林水産航空協会の設定する、技能・知識を習得しております。


使用機のご紹介「DJI MG−1」


ドローン業界の雄、DJI社が農薬散布用ドローンとして開発した専用機。

ヘリでも使われている空中散布用の液剤農薬の他、

アタッチメントにより粒剤も散布可能なため肥料の散布にも対応可。

最大積載量は10リットル(約10kg)。

連続飛行時間は最大積載時10分、非積載時20分と撮影ドローンにも負けない継続飛行能力を持つ。


ドローン農薬散布の注意事項


機会を使用するドローン農薬散布には安全上護って頂けなければならない事がございます。

詳しくは注意事項のページにて解説しています。

散布依頼をご検討の際は、一度は目を通されるようにお願い申し上げます。